
貯まります
美味しく食べるだけで社会貢献に、
SNSにアップすることが寄付に
今日はこのお店! 明日はあのお店!
食べる喜び、お店選びの楽しさで繋ぐ 「新たな貢献のかたち」
一人ひとりのちょっとした行動が、
食品ロスを解消し、恵まれない人たちの支援につながります。

貯まります
どんなしくみ?
あなたのアクションがタベキフを通じて食品ロス解消・社会貢献へ
あなたはどのアクション?
アドバイザリーボード

フードロス問題。最近では世間の意識も少しずつ変わって来ているように感じますがどうしたらいいのかわからない方も多いと思います。でも、tabekifuならアプリを駆使して気軽にそしてお得に関われて、尚且つ社会貢献にも繋がるという事が出来ちゃいます!食べる事は生きる事。便利にスマートに”もったいない”を減らしていきましょう。
原 千晶
タレント 婦人科がん患者会よつばの会代表
サラドは組織のサスティナブルな働き方を健康経営の文脈で支援しており、食事をその重要なアプローチの一つと考えます。フードロスという課題に立ち向かうことで、また少し違った方法でサスティナブルな社会を実現されようとするタベキフの志を、微力ながら私たちもサービスの活用という方法で応援したいと考えます。
細井 優
サラド Red Yellow And Green株式会社 President & CEO
気になるフードロス問題を、“フードハピネス”に変えてくれる社会貢献型アプリ、tabekifu。消費者とお店の双方に嬉しく、さらに寄付にもなる素晴らしい仕組みです。持続可能な社会を目指す上で、「tabekifuでお店探し」は新たなスタンダードになっていくことでしょう。簡単でポジティブなアクションを、ご一緒に愉しみましょう。
坂本 かおり
株式会社グレース代表 コミュニケーション・プロデューサー
※画面、写真、特集内容はイメージです。

※画面、写真、特集内容はイメージです。
日本は世界的にも食に恵まれています。
反面、毎日多くの食品ロスが発生しているのも事実です。
その現実を改善する第一歩として、
日々の生活の中にさらりと取り入れる事ができるのなら
誰もが誰かの力になることができます。
美味しいご飯を食べたい。 お得に食事をしたい。
キャンセルが入ったり、仕込みすぎた食事や食品を提供したい。
そんな時こそ、日々の生活にtabekifu-タベキフ-を取り入れてみませんか。
使い切れない食材を一部使用した料理など、広い意味でのフードロスの解消につながる商品を指しています。